3秒だけ本気出すブログ

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UUUMがオワコンどころか業績絶好調でライバル不在だった

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・Youtuber って好きなことして生きるとか言ってるけど今後どうなの?

・UUUMよりkiiiの方が勢いあるんじゃないの?

 

などなど、Youtuberに対して様々な疑問をお持ちの方のために、UUUMの業績からみるYoutuber事情について書いていきたいと思います。

 

 

-追記 (2018/10/12)-

2018/10/12にUUUMが19年5月期第1四半期(6-8月)の決算を発表しました。

去年の同じ時期と比べるとなんと利益が3倍に伸びていました。

 

HIKAKINが最近普通にテレビに出てますが、Youtuberの勢力がすごいことになっているのが数字で見てとれる結果となりました。

 

 

Youtuberを目指す少年少女たち、君たちの未来は明るいぞ。

 

 

 

 

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UUUM株式会社とは?

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UUUM株式会社はYoutuber専門の事務所です。

説明は以上で、やっていることは非常にシンプルです。

 

 

UUUM株式会社のビジネスモデル

 

「結局のところ何をして収益を得ているのか?」

 

よくわからない方が多いと思いますので簡単に説明します。

 

 

UUUMの利益のほとんどが広告費です(約90%)

→そして広告費にも2種類あります

 

 

  1. GoogleからUUUMに対して支払われる広告費(Googleアドセンス)
  2. 各企業からUUUMに対して支払われる広告費(いわゆる宣伝費用)

 

 

例えばドーナツ屋が新作のドーナツを作ったときに

 

ドーナツ屋「どうやってこの新作ドーナツを宣伝するか・・・」

 

UUUM「その新作ドーナツ、うちの影響力あるYoutuberで宣伝しましょか?」

 

ドーナツ屋「マジっすか!?おねがいしまーす」

 

UUUM「宣伝する代わりにお金ちょうだい」

 

 

こんな感じです。笑

 

Youtuberを使って宣伝する、いわゆる「企業案件」というやつですね。

 

で、このドーナツの宣伝動画をYoutubeにアップロードすると、今度はGoogleの広告がつくので、Googleからもお金がもらえます。

 

すごく合理的なビジネスですねえ。

 

他の収益源としては

・グッズ

・イベント

・ファンクラブ

・動画作成

・ゲーム

 

がありますが、微々たるものです。

 

 

ゲーム会社とコラボしてアプリ開発

UUUMはゲーム会社とコラボしていろんなゲームを作っています。

そしてYoutuberにゲームをプレイしてもらって宣伝するというなんとも合理的なことをやっています。

 

最近ではテレビにもよく出ており、もはや超有名人の「HIKAKIN」ですが、彼にゲームをプレイしてもらう、みたいな感じですね。

www.youtube.com

 

こちらの動画、1,700万回再生されています。笑

すごいですね。

 

 

UUUMの売上高の推移

2015年:13億円

2016年:32億円

2017年:69億円

2018年:117億円(過去最高)

2019年:159億円(会社予想)

 

順調に売上を伸ばしてます。

しかも来年はさらに売上が伸びるとUUUMが予想しています。

 

今回出した2018年の決算も、コンセンサスを上回る結果でした。

コンセンサス=企業業績に詳しい団体の影響力ある予想

 

つまり、世間が思ってた以上にYoutube・Youtuberの影響力があったということです。

 

 

UUUM所属Youtuberの再生回数の推移

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(引用:決算説明資料 | UUUM株式会社(ウーム株式会社)

 

 

素晴らしい右肩上がりですね。

 

 

UUUM所属Youtuberのチャンネル登録者数ランキング

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(引用:決算説明資料 | UUUM株式会社(ウーム株式会社)

 

 

3位の「キッズライン」と6位の「avex」以外はTOP10がUUUM所属Youtuberで埋められています。

 

1位:はじめしゃちょー

2位:HikakinTV

3位:キッズライン

4位:フィッシャーズ

5位:木下ゆうか

6位:avex

7位:HikakinGames

8位:東海オンエア

9位:SeikinTV

10位:水溜りボンド

 

今のYoutube業界において、どれほどUUUMの勢いがあるか分かると思います。

 

ちなみに11位が「せんももあいしーCh」で12位が「ヒカル」でした。

 

聞いたことある、見たことあるというのはだいたいUUUM所属のYoutuberだと思います。

 

 

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今のYoutube業界にUUUMのライバルは存在するのか?

Youtube業界のUUUM以外の事務所というと

 

・GENESIS ONE

・VAZ

NextStage

・E-DGE

・BREAKER

・Kiii

 

などがあります。

 

現状、UUUMのライバルとなりえる事務所は存在しません。

 

UUUMが圧倒的すぎます。

 

なぜUUUMのライバルが存在しないと言えるのか?

 

UUUMはマザーズに上場しています。

しっかり法的な手続きを行い「株式会社」として活動しています。

(上場していないから企業ではないとはもちろん言いません。)

 

上場するためには資金だったり、体制だったりを整えないといけません。

 

とにかくいろいろと手間がかかります。

そこを乗り越えているのは評価するべきです。

 

マザーズでもJASDAQでも、とにかく「上場」することが世間から認めてもらえるスタートだと僕は思っているので、UUUMしか上場していない今はライバルは存在していないと断言できます。

 

このあたりは説明しだすとかなり長くなりますが、上場せずにやっていても圧倒的に「資金力」に差があります。

 

ただ、あえて言うとすれば「VAZ(NextStage)」が一番上場しそうな雰囲気を出しているので、今後の勢い次第ではUUUMのライバルになりそうですね!

 

www.youtube.com

 

個人的に好きな動画。笑

 

-追記(2018/10/12) -

ネクストステージ解散した?笑

 

 

UUUMの今後

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UUUMは今はまだマザーズに上場して歴史は浅く、世間的な認知度もありません。

 

しかしある程度認知度が出てきて資金も集まればさらなる活動ができ、今後ますますYoutuberという存在が社会的な権力を増していくと考えられます。

 

最近は宣伝の方法として、下手にネット広告なんか出すよりYoutuber、いわゆる「インフルエンサー」に宣伝してもらった方が効果的ですよね。

 

今では元アイドルとかがYoutubeに流れてきていますし、逆もしかりで、Youtuberがテレビに出たりしています。

 

「Youtube」、「AbemaTV」、「GYAO!」、「Netflix」などなど、これからオンラインの映像コンテンツは伸びていくと市場でも予想されています。

 

5Gになったら、より大容量に対応もできます。

 

 

結論

UUUMは超ノリノリだった。

 

僕は一日中Youtubeを見てるなんてことザラにあります。

 

最近すごく感じるのがYoutuber達がずっと同じようなことをやり続けているので個人的にはオワコンなんじゃないかと思っていましたが、想像以上に決算が良くて正直驚きました。笑

 

コンセンサスを見ても僕と同じような予想だった人は多いと思います。

 

今後の成長性は感じる決算内容でした。

おそらく株価も上がっていくと思われます。 

 

 

 

 

 

以上。