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PayPay(ペイペイ)100億円キャンペーン終了

 

 

 

【更新:2018/12/14】 

 

12月13日にPayPay還元キャンペーン終了いたしました。

 

12月末終了と予想していたんですがかなり早く終わりましたね。

反省点としては全額キャッシュバックの威力を計算しきれていなかったようです。笑 

 

ということで、もともと100億円の残りがいくらかというのを計算していたこの記事はフェルミ推定として残しておこうと思います。

 

以下、100億の終了を計算したときの記事です。

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今回はPayPay(ペイペイ)の100億円の残り金額がいくらなのか計算してみました。

 

残念ながらPayPay(ペイペイ)の100億円の残高については非公開となっていますので、いろんなデータから推測して計算する必要があります。

 

 

 

【理由】

・家電量販店全体の売上は1日約100億円

・キャッシュレス決済の割合は17%

・つまり、1日あたり約17億円がPayPayで支払いされている

・PayPay支払い総合計が500億円に達した時点でキャンペーン終了

・順当にいけば「約29日間」で終了

・全額キャッシュバックや他の店でも使えることを考慮

・結論:2018年12月31日に終わる

 

 

PayPay(ペイペイ)100億円の残りは?

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「100億あげちゃう」キャンペーン | PayPay株式会社

 

PayPay(ペイペイ)100億円の残り金額については一切公開されていませんので、100億円の残りを予測して計算する必要があります。

 

公式サイトではPayPayの100億円キャッシュバックキャンペーンは「2018年12月4日~2019年3月31日まで」となっていますが、厳密には

 

キャッシュバック金額が100億円に到達次第キャンペーンは終了つまり、500億円分PayPayで支払われた瞬間に終わりです。

 

 

PayPayユーザー全員で100億円のパイを奪い合うというバトルロワイヤルですね。笑

 

 

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PayPayキャンペーン終了が2018年12月31日である理由

 

ここからはデータをもとにした細かい根拠の説明なので興味のある人だけ見てください。笑 

 

PayPayのキャンペーン終了を予想するには、PayPayが使える店の売上とキャッシュレス決済の普及を見ていく必要があります。

 

中でも特に購入金額が高額で影響力の大きい「家電量販店」に絞って考察していきます。

 

「500億円」という金額を考えるとぶっちゃけファミマや居酒屋の数千円なんて貢献度皆無だと思っています。笑

 

 

PayPay支払い可能な家電量販店の2018年の売上実績

・ヤマダ電機:1兆5,000億円

・ビックカメラ:8,440億円

・エディオン:6,862億円

・Johshin:3,917億円

・コジマ:2,463億円

 

 

・すべて合計すると年間3兆6,082億円」の売上 

・365日で割り算すると1日あたり「約100億円」の売上

 

→「100億円」の中からどれ位の割合がPayPayで支払っているか考えれば答えが出る

 

 

※ちなみに2018年12月11日現在PayPayアプリのダウンロード数はAndroidとiOS合わせて「約100万」ダウンロードほどです。

 

ビックカメラやヤマダ電機に行列ができるほどPayPayの効果はすごいと言われてますね。

 

 

キャッシュレスの普及率

そして次はキャッシュレスの普及率です。

 

2020年、日本の電子決済市場はどこまで広がるか? | リテールテックJAPAN

 

こちらの記事によると日本のキャッシュレスの普及率は「17%」と書かれています。

 

 

ということで、1日あたり約17億円がPayPayで支払いされていると予想できますね。

 

 

日本は先進国の中でもキャッシュレス化に遅れをとっているのでだいたいそんな割合でしょう。

 

 

▼経済産業省のデータでも電子マネーの利用率は約30%

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参照:http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf

 

「Suica」も含むので参考程度にしています。

 

 

こちらの記事ではQRコード決済の普及率は9%と書かれています。

日本でのQRコード決済の普及率とこれからについて

 

 

実際どれぐらいの割合がPayPayで支払われているのか、このあたりは明確な情報源がないので確定は難しいですが、ざっくり考えるとキャッシュレスの普及率が17%程度で、かつその中でもQRコード決済となると通常であれば利用率は「10%を切る」と考えられます。

 

しかし今回PayPayに関しては芸能人を起用して大々的にCMもしており、ソフトバンクとヤフーの共同出資会社が実施している安心感もあるので利用者は多いでしょう。

 

とはいえPayPayアプリの銀行登録が面倒くさいことや日本が根強い現金主義の文化であることを考えると「17%」ぐらいが妥当な利用率かなと考えられます。

 

 

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PayPay100億円の残りまとめ

 

・家電量販店全体の売上は1日約100億円

・キャッシュレス決済の割合は17%

・つまり、1日あたり約17億円がPayPayで支払いされている

・順当にいけば「約29日間」で終了

・全額キャッシュバックや他の店でも使えることを考慮

・結論:2018年12月31日に終わる

 

 

この計算は主要となる家電量販店だけです。

 

・ファミリーマートやワタミなどの居酒屋でも使える

・全額キャッシュバックもある(10回に1回、20回に1回など人による)

 

これも考慮するともう少し早く終わると考えられるので結論としては「12月末」がめどだろうと予想できます。

 

Twitterなどでは

 

「早くしなきゃPayPay祭りが終了しちゃう!」

 

と焦っている人が多いですが、さすがにキャンペーンがすぐ終わることは考えにくいです。笑

 

しっかり考えてほしいものをお得に買いましょう。

 

以上。