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イオン株の買い時について考える【2019年】

 

 

 

【更新日:2019/01/30】

 

今回は「イオン株の買い時」はいつか、考えてみました。

  

イオン株の購入を検討している方や購入時期を迷っている方の参考になればと思います。

 

 

▼10秒で分かるイオン株まとめ

 

・イオン株はかなり割高

・イオンは多額の借金経営

・2019年の営業利益は過去最高更新予想

・本業のスーパーマーケット事業は実は赤字

・イオン株の買い時は「18万円」

・理由は2015年と2019年予想利益が似ており、参考にしやすい

 

 

 

 

 イオン株の買い時はいつか?

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今は割高。18万円付近が買い時。

 

 

以下、さっそくこの記事の結論から書いていきます。

 

 

イオン株の買い時が18万円である理由としては、2019年の業績です。

 

 

2019年の最終利益と1株あたりの利益を見ると2015年の利益と近いです。

 

じゃあ2015年の株価はどうだったかというと「約18万円」ほどです。

 

となると参考にすべきは2015年のデータで、株価もだいたいそのあたりで落ち着くと予想できます。

 

また、株主優待で恩恵をそこまで受けられない人はそもそも投資先として選択するのは控えたほうがいいです。

 

 

理由としては以下です。

 

  • 業績が安定していない
  • すでに株価がかなり割高
  • インターネット販売の波に乗り遅れている

 

とにもかくにも割高感があるので今は買い時ではありません。

 

昔は優待でラウンジに入れるなど、「優越感」という付加価値がありましたが、現在ではアベノミクスの影響で株人口が増えて、それもかなり世の中に浸透してしまっているのであまり価値がないように思えます。

 

イオンヘビーユーザー以外の方は購入をあまりおすすめできません。

 

イオンは株主優待人気でここまで株価が高騰しているのでどうしてもすぐに優待がほしい人以外は「18万円」をひとつの目安(ボーダーライン)として考えるといいです。

 

日経平均株価に連れ安してイオンの株価が下落したときはチャンスです。

 

今はAmazonや楽天と比べてEC事業(インターネット販売)で遅れをとっているイオンですが、今後店舗型からネット販売に切り替えるのか、それともあえて店舗型をつらぬくのかも見どころです。

 

イオンは知名度バツグンで人気優待のランキング上位の常連なので、なんだかんだ言っても下値は堅いです。 

 

 

 

イオン株式会社(8267)について

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参照:https://www.aeon.info/

 

イオンは小売業No1企業。

 

 

イオンは金融業や不動産業なんかもやっています。

 

2019年の売上予想は8.7兆円と、とんでもない超巨大企業です。

 

イオンは小売業で1位です。

 

2位の「セブン&アイ」が6.6兆円ですから、その凄さが分かると思います。

ちなみに3位はユニクロでおなじみの「ファーストリテイリング」です。

 

もちろん「グループ全体の売上」となりますのでスーパーだけではありませんが。

 

 

 

イオンの株価の推移

▼10年チャート

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▼1年チャート 

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長期的にイオンの株価は右肩上がり。

 

 

2013年からは株価が下値を切り上げて上がっています。

2013年と2018年現在では株価が約2倍ほど。

 

 

▼イオン株のデータ(2019/01/30)

株価:2,184

年初来高値:2,792(2018年11月9日)

年初来安値:1,736(2018年3月2日)

 

11月に年初来高値をつけており好調でしたが、最近の日経平均株価の暴落に巻き込まれてイオンの株価も下落しています。

 

 

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イオン株は割安か?

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イオン株は実はかなり割高。

 

 

PERとPBRは株価が割安かどうかを示します。

 

◆イオン株

PER:52倍

PBR:1.6倍

 

◆小売業全体の平均

PER:28倍

PBR:2倍

 

PER52倍は結構割高ですね。笑

52年でもとが取れると考えるとちょっと積極的には買いにくいです。

 

 

イオンの営業利益の推移

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2019年は過去最高を更新する予想。 

 

2013年2月期:1,986億円

2014年2月期:1,906億円

2015年2月期:1,413億円

2016年2月期:1,769億円

2017年2月期:1,847億円

2018年2月期:2,102億円(過去最高)

2019年2月期:2,400億円(会社予想)

 

 

2015年には利益が落ち込んでいるものの、回復し順調に利益が増えています。

2019年は更に過去最高を更新する予想です。

 

 

イオンは本業のスーパーマーケット事業は実は赤字という話

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ちょっと余談です。

イオンはスーパーマーケット事業の売上が全体の「70%」ですが、利益はと言うと実はマイナスです。

 

じゃあ何で儲けているのか?という話になりますが

 

・金融業:40%

・不動産業:30%

 

この2つの事業だけで利益の「70%」です。

 

要するにイオンの実態は金融・不動産の会社です。笑

 

 

 

イオンの1株当たり純利益(EPS)の推移

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不安定ではあるが、ここ最近は好調。 

 

 

2015年:50.2
2016年:7.2
2017年:13.4
2018年:29.2
2019年:41.7(会社予想)

 

EPSは投資するなら株主としては絶対にチェックしておく必要のある指数です。 

その株の価値が高まっていくことが株主に対する最高の恩返しですね。

 

イオンは急に赤字に転落したりということが過去にあります。

その影響でEPSがかなりぶれているので、業績が安定しているとは言いにくいですね。

 

 

 

イオンの配当金の推移

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配当利回りは「約1.5%」

 

 

 

2017年:30

2018年:30

2019年:34

 

2019年の予想配当利回りは「1.5%」ほどになります。

 

つまり、イオン銀行にお金を預けるぐらいならイオン株を買ったほうが高利回りということです。笑

 

 

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イオンの財務状況

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イオンはかなりの借金経営。

 

自己資本:1兆1,515億円

有利子負債:2兆2,502億円

自己資本率:12%

有利子負債比率:195%

ROE:2.1%

 

自分のお金が1兆円しかないのに2兆円の借金をしています。

 

この比率が「200%」を超えると危険とされていますが、イオンは「195%」なので危険ゾーンですね。

 

ちなみに借金企業といえば「ソフトバンク」が有名ですが、有利子負債比率が「328%」なのでそれと比べたら大丈夫ですかね。笑

 

正直この数字に関してはどうとらえるかですが、イオンはこれからビジネスを拡大していこうという思いがあるのではないでしょうか。

 

しっかり利益も出ているので今はそこまで問題ではないと考えています。

 

 

イオンの株主優待

イオンの配当と株主優待の権利確定月は「2月末と8月末」です。

イオンの株主優待には様々な特典があります。 

 

 

1.100万円までの購入金額に対し、保有株に応じた返金率でキャッシュバック 

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参照:https://www.aeon.info/ir/stock/benefit/index.html

 

100株であれば最大3万円の値引きが半年ごとに受けれるということですね。

年間で6万円はすごいです。

 

(毎月20・30日のお客様感謝デーはさらにお支払い時5%OFF)

 

 

 

2.長期保有優待特典(年1回)

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参照:https://www.aeon.info/ir/stock/benefit/index.html

 

2月末時点で3年以上継続保有かつ1000株以上ならさらにイオンギフトカードを進呈。

 

 

 

 

おすすめの証券会社

 

まだ高い手数料払ってるの?

 

イオンの株を買うなら「GMOクリック証券」がおすすめです。

 

・株取引手数料業界最安

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▼SBI証券や楽天証券と比較しても手数料が安いです

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そもそもネット証券以外の証券会社は手数料詐欺です。笑

今すぐ乗り換えましょう。

 

 

GMOクリック証券(公式サイト) 

 

 

以上。