業績絶好調の「スタートトゥデイ」株価はどこまで上がるのか

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ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の業績が絶好調で株価爆上げ中の「株式会社スタートトゥデイ(3092)」についていろいろ調べてみました。

 

近況で言うと、「ZOZOSUIT」を利用したプライベートブランドが注目され、その期待感から株価が上がり続けています。

 

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株式会社スタートトゥデイ(3092)とは?

アパレル関係のオンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営する会社です。

簡単に言うとアパレルに特化したAmazonみたいな感じです。

 

Amazonに売ってないような人気ブランドの服がネットで買えてしまいます。

 

ZOZOTOWNといえば、

 

・送料を客が自由に設定できる「送料自由化」(現在はすでに終了)

・支払いを最大2ヶ月後まで延長できる「ツケ払い」

・ZOZOが選んだコーデで服が届く「おまかせ定期便」

・自分サイズでサイズ選び不要「ZOZOSUIT」

 

などなど、いろいろとユニークな企業です。

 

というのもの、スタートトゥデイの創業者であり、現社長の「前澤 友作」さんが結構ユニークな方です。

 

高校時代バンドを結成し、メジャーデビューもしています。笑

 

僕もTwitterをフォローしていますが、本当にすごい人です。

 

▼詳しくはこちらの動画で語られています。

www.youtube.com

 

 

ちなみに、2018年10月1日より会社名が「株式会社ZOZO」に変更されることが決まっています。

 

  

スタートトゥデイの指数を確認

 

それでは、スタートトゥデイの現在の指数を確認していきましょう。

 

基本情報 

株価:4,370(2018/06/18の終値)

PER:67倍

PBR:33倍

 

年初来高値:4,490(2018/06/14)

年初来安値:2,622(2018/03/20)

 

有利子負債:0円

 

無借金経営です。

素晴らしい。

 

 

 

チャート

▼10年チャート

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素晴らしい右肩上がりですねえ。

 

 

営業利益の推移

2015年3月期:150億円

2016年3月期:177億円

2017年3月期:262億円

2018年3月期:326億円(過去最高)

2019年3月期:400億円(会社予想)

2020年3月期:580億円(会社予想)

2021年3月期:900億円(会社予想)

 

順調な右肩上がりです。

中期経営計画を出しており、2020年度に営業利益900億を目指すと言っています。

 

2019年度からの伸び方が異常ですね。笑

これが「ゾゾスーツ&プライベートブランド」の威力でしょうか。

 

2019年3月の会社予想の利益で計算すると現在のPERは「48倍」になるので、まぁ割高感はありますが、そんなに行き過ぎという感じもしませんね。

 

 

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1株当たり純利益(EPS)の推移

2015年3月期:27.6(株式分割前)

2016年3月期:37.4(株式分割前)

2017年3月期:54.7

2018年3月期:64.7(過去最高)

2019年3月期:91.7(会社予想)

 

EPSは株を買うかどうかを考える上で重要な指数です。

結局のところ、株主からすれば、1株あたりの価値が高まっていかなければ意味がありません。

 

こちらも順調な右肩上がりです。

 

 

ROEの推移

ROEとは、株主から集めたお金をどれだけ有効活用できているかが分かる指数です。

 

2015年3月期:39.58%
2016年3月期:54.27%
2017年3月期:71.28%
2018年3月期:57.04%

 

とんでもない高ROE企業です。

 

日本企業の平均は「8%」です。

また、「10%を超えれば合格ライン」と言われている中でこのROEの高さは素晴らしいですね。

 

スタートトゥデイの株主優待

残念ながら現在株主優待はありません。

 

そのうち「ZOZOTOWN」で使える優待を新設してもおかしくないですけどね。

 

期待しましょう。

 

 

スタートトゥディの今後

 

・2018年7月の頭から「世界72ヶ国」でZOZOSUITの同時販売をスタート

・国内だけでなく世界を視野に入れて、今後10年以内に時価総額「5兆円」を目指す

 

時価総額5兆円というと、あのユニクロでお馴染みの「ファーストリテイリング」や「リクルート」、「任天堂」、「JR東海」などなど、日本を代表する企業たちです。

 

そう考えると時価総額5兆円がいかにすごいか分かりますね。

 

現在時価総額1兆円なので、単純に株価5倍までは上がってもおかしくないということです。

 

もちろんしっかり結果を出し続けることが前提ですが。

 

 

「天才」と言われるスタートトゥデイ社長、前澤さんの経営手腕に今後も期待ですね。

 

以上。