3秒だけ本気出すブログ

雑記ブログです。株式投資、ファッションについての記事が50%。その他が50%。

【キヤノン株価分析】配当金・業績の推移をグラフ化

f:id:home1990:20180905224941j:plain

 

 

 

日本トップクラスの高配当銘柄でおなじみ「キヤノン(7751)」の株価や配当金や業績の推移をグラフ化してみました。

 

「キヤノン株で配当生活」なんてことを夢見ている人の参考になればと思います。

 

 

キヤノン株式会社(7751)の事業内容

f:id:home1990:20180905230636j:plain

参照:https://global.canon/ja/ir/individual/detail/02.html

 

キヤノンの売上の「46%」がオフィス向けのプリンターや複合機。

 

公式サイトによると、どうやらそのプリンターや複合機の世界シェアはNo1とのこと。

 

素晴らしいですね。

 

一眼レフやデジタルカメラのイメージが強い「キヤノン」ですが実際は30%程度の売上。

 

スポンサーリンク

キヤノンの株価は割安か?割高か?

キヤノン株のデータです。(2018/09/05)

 

株価:3,466

PER:13倍

PBR:1.3倍

 

ここ最近キヤノンの株価が下落し続けているので買いたくなる価格になってきましたね。

チャート的にもそこそこ割安といえる水準です。

 

 

キヤノンの株価の推移

▼10年チャート

f:id:home1990:20180905234741j:plain

 

株価「30万円~40万円」のレンジ相場。

 

レンジといってもかなりざっくりで、結構ボラがあります。

 

チャート的には「3,000」を割ったら買い時ですかね。

 

 

キヤノンの最終利益の推移

f:id:home1990:20180905232739p:plain

 

2007年の過去最高利益「4,883億円」を全く超えられていない。

 

※2019年はコンセンサスです。

 コンセンサス=業績予想

 

2018年の会社予想が「2,800億円」なので、過去最高の利益に全然達していないですね。

 

キヤノンは現在新規事業に力を入れているのでしばらくは業績が安定しないと思います。

 

2018年の決算説明資料によると今後力を入れていく新規事業は以下の4つとのことです。

 

  • ヘルスケア
  • 商業印刷
  • ネットワークカメラ
  • 産業機器

 

また、2020年までの見通しとしては

 

  • 既存事業は「5%」の成長
  • 新規事業は「12%」の成長

 

キヤノンとしても既存事業は成熟しており、伸びしろは期待できないのでこれら4つの事業に力を入れる計画のよう。

 

 

キヤノンの配当金の推移

f:id:home1990:20180905234604p:plain

 

「連続増配」というわけではないが、比較的高い水準で配当金出し続けている。

 

そして5年おきに記念配当もありますね。

 

2018年の配当が「165円」だったので、今の株価で計算すると「配当利回り4.7%」となります。

 

さすが高配当銘柄の代名詞は伊達じゃなかったです。

 

 

 

キヤノンの一株あたり利益(EPS)の推移

f:id:home1990:20180906000449p:plain

 

配当金は健全で、タコ足配当ではない。

 

2017年のEPSが「222円」に対して配当金が「165円」であるため、健全な配当といえます。

 

利益が下がっていても高配当を続けていると無理をして配当を出している、いわゆる「タコ足配当」となってしまいます。

 

特に高配当銘柄はEPS要チェックです。

 

 

まとめ

f:id:home1990:20180906001056j:plain

 

今後の新規事業の伸びに期待。

 

キヤノン株の配当金や業績の推移を見ていきました。

 

キヤノンだけでなく高配当銘柄全般に言えることですが、結局高配当って配当落ちで一気にガクッと下がってしまうので、株価本体が上がりにくいですよね。

 

 

ずっとキヤノンが似たような株価で推移しているのもそれが理由です。

 

今はキヤノンのビジネスモデルの転換期というか、難しい時期なのでなかなか全力買いはしにくい状況です。

 

とにもかくにも今後の新規事業の伸び具合に期待ですね!

 

以上。