オリエンタルランド株の買い時は「2018年9月末」まで

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ディズニーランドを運営する「オリエンタルランド(4661)」の株の買い時について考えてみました。

 

結論から言ってしまうと「オリエンタルランドの株は2018年9月までが買い時」だと思います。

 

それではオリエンタルランドは割高なのかどうかの指数と、今後の見通しなどいろいろ見ていきましょう。

 

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株式会社オリエンタルランド(4661)とは?

銘柄コード4661の「株式会社オリエンタルランド」は東京ディズニーランド・シーを運営している会社です。ホテル業もやってますね。

 

この辺は正直説明不要といえるほど有名だと思いますのでそこまで深くは説明しませんが。笑

 

 

オリエンタルランド株と株主優待について 

オリエンタルランドの株について説明します。

 

・株主優待で「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」いずれかのパークで利用可能な「1デーパスポート」がもらえる

 

・オリエンタルランドは100株で「約120万円」(2018年6月14日現在)

 

・優待をもらうためには3月末か9月末に100株以上保有している必要がある

→オリエンタルランドの株主優待の権利確定月は「3月と9月」

→100株以上:1枚(3月末のみ)

→400株以上:1枚(年間2枚)

→800株以上:2枚(年間4枚)

→1,200株以上:3枚(年間6枚)

→1,600株以上:4枚(年間8枚)

→2,000株以上:5枚(年間10枚)

→2,400株以上:6枚(年間12枚)

  

 

オリエンタルランド株の買い時は?

 

▼こちらの10年チャートを見ていただければわかると思います。

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2015年の株式分割のときから下がってますが、基本的には上がり続けています。

 

株式分割した日はチャートの画像の「▼」のマークのところです。

 

ここで4対1の株式分割を実施しています。

「400万のオリエンタルランド株が100万円で買えるようになりますよ!」というものです。

 

このニュースがでるやいなや、「あのオリエンタルランドが分割!?」ということでかなり期待感が先行して上がりまくっていました。

 

 

「分割後、今まで買いたくても株価が高くて買えなかった人の資金が流入してくるから株価が上がると予想」

「資金がある人は分割前の今のうちに買う」

「株価が上昇し、株価が上がるから買う、買うから上がるの無限ループ」

 

結果論としては分割前にあまりに株価が上がりすぎて、分割後反動でかなり下げましたけどね。笑 

(僕もこのときちょうど頻繁にオリエンタルランドを売買していました。)

 

 

さて、オリエンタルランド株の買い時ですが、2018年9月までの購入をおすすめします。

 

 

オリエンタルランド株は2018年9月までが買い時である理由

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その理由は2つ、「株主優待」と「今後のイベント」です。

「今後のイベント」については後ほど説明させていただきます。

 

まずは優待から。

 

2018年9月末~2023年9月末まで5年間継続保有すると、ディズニーランドのチケットが「4枚」もらえます。

 

なぜなら、東京ディズニーリゾートは「2023年9月末」で「40周年」になります。

ということで、大盤振る舞いの優待サービスです。笑

 

NISAの120万円の枠で買える今のうちに早く買ってしまって、5年間放置する。

というのが個人的には一番理想だと思っています。

 

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オリエンタルランドは割高か?

 

ここからはいろいろ指数をチェックしましょう。

 

直近の株価

現在の株価:11,670(2018/06/14の終値)

年初来安値:9,909(2018/02/09)

年初来高値:11,900(2018/06/13)

 

年初来安値:直近で一番株価が安かった値段

年初来高値:直近で一番株価が高かった値段

 

年初来高値がほぼ最近です。

 

 

割高感示す指数

株価が割高かどうかを示すPER、PBRを見ます。

 

・オリエンタルランド

PER:48倍

PBR:5.4 倍

 

・サービス業の平均

PER:27倍

PBR:2.5倍

 

 

少々割高ですね。笑

 

オリエンタルランドはサービス業に分類されますので、サービス業の平均値と比較しました。

 

上場企業全体で見ても少々割高です。 

 

それだけ市場の期待値が高いと言えますが。

許容範囲でしょう。

 

1株当たり当期利益(EPS)

EPSは企業の「成長率」を表します。

 

オリエンタルランドのEPSの推移

2015年3月:215 (4対1株式分割前:862)

2016年3月:221.3

2017年3月:248.4(過去最高)

2018年3月:246.7 

 

順調にEPSを伸ばしているのがわかります。

 

 

純利益

最終的な利益となる「純利益」の推移

 

2015年3月:720億円

2016年3月:739億円

2017年3月:823億円(過去最高)

2018年3月:811億円

 

 

オリエンタルランドの今後 

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・オリンピック銘柄

→2020年の入場者数の増加が予測されます

 

・イベント計画盛りだくさん

→オリエンタルランド株を早めに買ったほうがいい理由その2です。

 

→2019年
ソアリン


→2020年

ディズニーランド、シーのエリアの拡張

美女と野獣エリア

ベイマックスの新アトラクション


→2021年
ディズニーシー20周年

 

→2022年

ディズニーシー新アトラクション

 ・アナと雪の女王

 ・ピーターパン

 ・ラプンツェル

パーク内に最高級ホテル

 

→2023年
ディズニーランド40周年

 

・2019年10月の消費税増税に便乗してチケット値上げが予想される

→2014年の5%から8%の増税のときも200円値上げしています。

利用者目線だと値上げ反対ですが、株主目線に変わった瞬間、もっと値上げしてほしいと思います。笑

 

入園者数データ | 東京ディズニーリゾートについて | 株式会社オリエンタルランド

こちらの入場者数のデータだと2014年から2017年で入場者数が100万人減っていますが、売上高は増加しています。

また、2018年3月の決算では過去最高の売上高となっています。

 

 

まとめ

期待感が先行し、少々割高ではある。

しかし、常に一定の利益を確保していおり、今後の見通しも株主に対して開示しているので「買い」

 

オリエンタルランドは「ディズニーのブランド力」があるのでどんな状況でも一定の客数は見込めます。

 

他の企業にはない競争力があります。

 

また、指数を見ても直近がほとんど過去最高となっています。

EPSや営業利益(=本業の儲け)をしっかり確保しています。

これはいい傾向です。 

 

今年も35周年ということで様々なイベントが実施されています。

2023年の40周年をめどに、様々な計画もありますので、今後も楽しみですね。

 

このように企業としてしっかり5年間の計画を立て、株主に対して未来のビジョンを提示しているところも好感がもてます。

 

ウォッチリストにいれて、株価が下がったら早めに購入したいところです。

 

果たしてオリエンタルランドの株価がどこまで上がるのか今後も楽しみですね。

 

 

▼権利落後の株価下落もお忘れなく。

権利落ち後の株価下落は本当か?人気の株主優待銘柄調査

 

 

 ▼混雑するディズニーランドを効率的に楽しむノウハウが紹介されています。

東京ディズニーリゾート便利帖<第2版>

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以上。

 

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